【国境越え】乗合タクシーでカシュガル〜キルギス (2017年2月更新)
カシュガルからキルギスまでの国境越えには、バスと乗合タクシーの2つの方法がありますが、ここでは乗合タクシーの方法について書いておきます。
旅中に残したメモを参考にまとめてみましたが、時間や料金はその時々でかなり幅があると思われるので、参考程度に見てもらえれば、、!
ちなみに、この表では乗合タクシーやイミグレでの待ち時間は含んでいません。
カシュガル旧市街〜バスターミナル
「火车站」行きのバスで終点にて下車。
カシュガル〜ウチャ
私が国境越えした日にはウチャ行きのバスはなく、チケットカウンターでウチャと言えば乗合タクシーのチケットを買えた。バスもタクシーも値段は同じで28元。
人数が集まったら出発。7人乗りのバンだった。
ウチャ〜中国イミグレ①入り口
ドライバーの人に「辺境」へ行きたいと伝える、あるいは国境ゲートの写真を見せれば楽に伝わる。ウチャまで乗って来たタクシーのドライバーにそのまま中国イミグレ①の入り口まで連れて行ってもらって10元。
中国イミグレ①入り口〜中国イミグレ①
入り口からイミグレ①までは係員が手配したトラックに乗せてくれる。タダ。
中国イミグレ①〜中国イミグレ②
中国イミグレ①、中国イミグレ②の営業時間に注意。
昼休憩の時間を挟むので、早めに行くべき。
中国イミグレ①からは、手配された4人乗りのタクシーに乗らなければならない。ヒッチハイクは不可能。固定料金で1台400元。4人集まれば1人100元。
①②の間にタクシーから一度降ろされて、パスポートチェックがあった。このチェックポイントは係員が少ないので、時間がかかった。
中国イミグレ②〜キルギスイミグレ
中国イミグレ②からゲートまでの記憶が少し曖昧になっているが、100元タクシーでゲートまで連れて行ってもらえる。
キルギス側に入ると、タクシーまたはヒッチハイクでキルギスイミグレまで。
キルギスのイミグレでの入国はスムーズに終わった。近くにコンテナを改造した店が少しあって、ご飯を食べられる。
◆ポイント
ー国境越えは複数人で行くべき。4人が良い。
ボーダー①からボーダー②までのタクシーは400元固定料金。4人集まらなければシェアする人を待つか、自分で残り分も払うしかない。閑散とした国境なので、シーズンオフ時には人があまり集まらない。私の時には人が集まらずかなり待たされ、昼休憩前ギリギリに乗客が集まった。
ー食料はある程度、持参すべき!
中国イミグレ①以降、キルギスまでご飯を食べるところがない。イミグレ②で食べるところがあるとの情報があったが、係員やドライバーからも食べるところはないと言われた。そのため、私は空腹で死にそうになりました。笑 かなり時間のかかる国境越えなので、食べ物は持参!!
ー中国ボーダー①②の営業時間に注意。
イミグレ①を昼休憩後に出発すると、キルギスボーダー着は夜になる。時間の余裕を持って、昼休憩前にはイミグレ①を越えた方が良い。
これは2016年11月地点の情報ですが、もし変更点などがあった場合、教えていただければ随時追加更新します。私の記憶が曖昧なところもあるので、、汗
今後の旅人のためにも情報共有してもらえたらありがたいです。
【旅行情報】中国/タシュクルガン
中国とパキスタンの国境近くにある街、タシュクルガン。
カシュガルからタシュクルガンまでの途中には大絶景の湖やパミール高原も望むことができる。
滞在期間: 2016, 11/7-11/9
滞在場所: K2 youth hostel 男女12人ドミトリー 30元
主な出費: カシュガルータシュクルガンのバス 52元 8時間
タシュクルガンーカシュガルの乗合タクシー 120元 9時間
ーカシュガルからタシュクルガン行きのバスはカシュガル国際バスターミナルから。
中国国内移動のはずだが、なぜか国際バスターミナルから発着していた。お間違いのないように。
ー時期によって宿が閉まっていることがある。
タシュクルガンは宿をネットで探してもあまり出てこないが、実際行ってみれば宿はホテルからドミトリーまで結構ある。しかし私が訪れた時期はオフシーズンで、ほとんどの宿が営業停止していた。事前に他の旅人から空いている宿情報を参考にする方が良い。
ーパキスタン人から英語で情報収集できる。
バスターミナル近くにパキスタンレストランがあり、彼らからは英語で情報収集できたので大いに助かった。中国語も堪能なパキスタン人も多々いる。
ーパキスタン国境へ行くにはパキスタンビザが必要。
中国人はパキスタンビザなしで国境周辺まで行けるが、外国人はビザなしでは不可能とのこと。
ータシュクルガン外れのタジク人の村がオススメ。
タシュクルガン周辺にはタジク人の住居が固まっているところがあり、運が良ければ結婚式に参加させてもらったり、仲良くなればお宅にお邪魔させてもらえる。ちなみにタジク人は片言の中国語は喋れる人がいる。
ーバスチケットの予約は当日バスターミナル窓口で。
事前予約ができず、当日バスターミナルの窓口で購入できる。
私の場合、当日窓口に15分前に行ったものの大行列でチケットが完売。仕方なく乗合タクシーでカシュガルまで。
時間に余裕があるなら、ヒッチハイクで帰る手もあり。
【旅行情報】中国/カシュガル
滞在期間: 2016, 11/3-11/7
宿泊場所: Pamir Youth Hostel (女子6人ドミトリー 45元)
Kashgar old town youth hostel (女子8人ドミトリー 40元)
主な出費: カシュガルータシュクルガンのバス 片道 52元
ー北京時間と現地時間に注意。
電車や飛行機、長距離バスなどの交通機関は現地時間ではなく北京時間で記載されているので、確認すること。
ー英語はおろか、中国語すら通じない。
チケット売り場では英語を喋れるスタッフが数人いる。しかし現地人は英語のアルファベットすら読めない、中国語は片言のスピーキングしかできない人が多い。ウイグル語は翻訳機にほぼないので、事前に準備するのが吉。ウイグル語は喋るより書かれたものを見せるのが一番手っ取り早い。行きたい場所がある時はタクシードライバーや現地人にウイグル語で書かれたものを見せれば一発で理解してもらえる。
ーカシュガルは週末を狙って行くべし。
金曜日から日曜日にかけてはマーケットや街が大いに賑わう。特に毎週日曜日にカシュガル郊外で行われる家畜マーケットは行くべき。
ーバスチケットが出発日の前日か当日しか取れない。
私が訪れた時はバスチケットは前日か当日しか取れない、そもそもバスがあるかどうかわからない状態。余裕を持って行動するように。
ー宿泊場所に関してはオルドタウン付近がベター。
オルドタウンの中(Old town youth hostel)や交通の便が良い場所(Pamir Youth Hostel)がオススメ。街の中心だが夜はかなり静か。レストランも多いし、バス停が近い。
ーキルギス国境越えについて
キルギスのオシュ行のバスは月曜と木曜。前日までバスが当日に出るかわからないため、前日に職員スタッフに電話をかけてバスが出るか確認してくれと言われ、受付で英語が通じる職員の電話番号を教えてもらった。当日でもチケットは買える。ちなみに結局バスが出なかったので(理由は不明)、乗合タクシーで国境越え。。
【旅行情報】中国/ウルムチ
シルクロード旅行で最初に訪れたウルムチ。
冬なのでどれだけ寒いんだろうとビビっていたものの
この時期のウルムチはそこまででした。
昼はダウンもいらなかったです。
以下、私が旅した際のウルムチ情報です!
滞在期間: 2日(2016, 11/1-11/2)
宿泊: Meitian international Hostel (女子6人ドミトリー) 1泊 110元
主な出費: ウルムチからカシュガルまでの列車代 325.5元
ーウルムチの空港は夜は閉まってしまう!
最終便が到着し終わると国際線・国内線ともに空港が閉まってしまい、空港野宿ができません。お気をつけて。
ー日本円が換金できない
換金しなかったのですが、地方の空港では日本円を受け付けてないところもあるみたいなので、大きな空港である程度両替しておきましょう。
ーwifiは現地の電話番号がないと使えない
フリーWiFiがあるのに使えないもどかしさ。日本の電話番号ではパスコードが送られずに使えない、またはパスコードが送られても使えない状態。
ー乾燥しているのでそこまで寒くない
日中は気温が低くとも、日が当たれば暖かい。屋内は基本的に上着なしでもいられるほど。
ーバスを乗りこなせばどこでもいける
番号できちんと整備されている&バスに番号と停留所が記載されている。まるで京都の市バス。BRTは一般車と分けられて特別レーンを走るので渋滞知らず。つまり泊まる宿はバス停の近くが◎。
ー博物館と国際バザール
特筆すべき市内の観光地は博物館と国際バザールとその周辺くらい。博物館は素晴らしい。あとは郊外に見所がある。(ただし夏が良シーズン)
ーウルムチからカシュガルまでの電車
1日に何本もある。寝台列車の二等でベッドに枕と布団付き。コンセントはありません。所要時間は21時間で325.5元。
ー基本的に英語は通じない
ホステルではインターナショナルと付いているけど全く英語が通じず、デパートのカフェではアメリカーノすら通じなかった。オフラインの翻訳を事前にダウンロードしておきましょう。
◇Google翻訳(オフラインでも使用できる翻訳ダウンロードが可能)
シルクロード旅行に行かれる方へ
なにかとガイドブックの情報量が少ないこの地域。
この度、約1ヶ月かけて陸路のシルクロード旅行をしてきましたが
渡航前や渡航中もバックパッカーさんのブログをよく参考にしていました。
ということで、帰国してから旅中に記録したメモをブログに更新し、これから旅行に行かれる方に少しでもお役に立てたらなと思います。
このブログでは、旅日記と旅情報については別々に更新します。
まずは旅情報編から!
各地での宿泊場所、主な出費、箇条書きアドバイスなどなど。
旅していて難易度が高かった地域ほど、記事内容がボリューミーになっております。笑
それでは、コツコツ更新していきます!
【もくじ】
シルクロード旅行 ルート編
シルクロード旅行 出費編
シルクロード旅行 持ち物編
中国/ウルムチ
中国/カシュガル
中国/タシュクルガン
国境越え//中国 カシュガル 〜キルギス オシュ
キルギス/オシュ
キルギス/アシュラムボム
キルギス/ビシュケク
国境越え//キルギス ビシュケク〜ウズベキスタン タシュケント(カザフ経由)
ウズベキスタン/タシュケント
ウズベキスタン/ブハラ
ウズベキスタン/ヒヴァ
ウズベキスタン/ヌクス
ウズベキスタン/ムイナク アラル海
何度も行きたくなる、アジアの観光地ランキング5【随時更新】
最初に言っておきます。超主観的なランキングです。
旅行に行くと、無性に居心地が良くて何度も戻ってきたいなと思う場所ってありませんか?
そこで、今まで行ったアジアの観光地から、じわじわ何度も行きたくなる観光地5つをピックアップしてみました。
私自身、未だにそこまでアジアを制覇した者ではないので、今後ランキングが変わってくると思います。笑
それでは現在の地点で「ここは良かった!」と思えるスポットを5つほど。
<<後日、各観光地ごとの情報記事を書き下ろす予定>>
(補足)
人間がだめになる度:(沈没度)
ご飯のうまさ:(※私は美味しいのツボが浅い人間です)
物価の安さとコスパ:(20代前半の金銭感覚)
5位 ホイアン(ベトナム)
人間がだめになる度:★☆☆☆☆
ご飯のうまさ:★★★★☆
物価の安さとコスパ:★★★☆☆
昔の日本にタイムスリップしたような気分になれます。
夜は黄色いちょうちんの明かりが灯り、昔お祭りで鳴っていたような懐かしい笛の音が聴こえる。
ホイアンの夜は言葉に表せないほど美しかったです。
街の建物は黄土色のようなオレンジっぽい黄色で統一されていて、街の横を流れる川辺を歩いているだけで気持ちいいです。
のんびりしすぎて危うく沈没しそうになりましたが、後ろ髪を引かれながらホーチミンへ舞い戻った覚えがあります。
ベトナムへ旅行する人には、私はホイアンをおすすめしています。
4位 バンコク(タイ)
人間がだめになる度:★★★★★
ご飯のうまさ:★★★★☆
物価の安さとコスパ:★★☆☆☆
ベタなんですけど、バンコクのエンターテイメントって尋常じゃないと思います。
おそらく世界で一番充実してるのではなかろうか。
残念ながら私は男ではないのでそっち系の楽しみはないのですが、男性にとっては沈没地、いや、泥沼地のような場所じゃないでしょうか。
夜のダークサイドが深すぎて、もう少し探索してみたい気持ちがあるのでランクイン。
3位 シェムリアップ(カンボジア)
人間がだめになる度:★★★★☆
ご飯のうまさ:★★☆☆☆
物価の安さとコスパ:★★★★☆
ひたすらのんびりしている。そして観光地がコンパクトに収まっている。
街をちょっと出ると東南アジアの田舎感満載なところが好きです。
ホテルやマッサージが安い割には小奇麗で、コスパが良い印象を受けました。
ここに来るまでは遺跡はあんまり興味ないかなと思っていましたが、実際に見てみると感動。
人間の作った巨大な建築物が、歳月を経て自然に飲まれていく姿、圧巻です。
シェムリアップには遺跡がたくさんあるようなので、数日間かけてのんびりまわり、マッサージしまくってハンモックで寝てみたい。最高です。
2位 マラッカ(マレーシア)
人間がだめになる度:★★★☆☆
ご飯のうまさ:★★★★☆
物価の安さとコスパ:★★★★☆
マラッカにはこれ!というインパクト大な観光スポットがある訳でもないのですが、
人を惹きつける何かがあるのでしょうか、かれこれ何度も足を運びました。
マラッカは昔から貿易の要所として大いに繁栄した反面、様々な国に侵略された波乱な歴史を辿って現在に至ります。
だからこそなのか、ここは他にはない独特な雰囲気を放っています。
数世紀前のポルトガルやオランダ植民地時代の名残、それに加えてマレー、中華、インド系の織りなす文化が見事に調和。
特にマラッカのババニョニャ文化を体現した家屋や芸術品を見ていると、
アジア?ヨーロッパ…?ここはどこ…?!という感覚に陥ります。
華やかな融合文化を持ちつつも、あの素朴で穏やかな雰囲気は一体どこから来るのでしょうか。
クアラルンプールからバスでたった2時間程度のアクセスの良さ。
エアアジアの爆安チケットがあれば、いつでも行きたい場所です。
1位 ダラムサラ(インド)
人間がだめになる度:★★★★★
ご飯のうまさ:★★★★☆
物価の安さとコスパ:★★★★★
北インドに位置し、丘の上にある小さな街です。
チベット系の人が多く住んでいる場所で、あのダライラマさんはここに住んでいます。
インドの中では特に目立った観光地ではありません。にも関わらず、何度も通いたくなる場所です。
以前、なぜダラムサラはこんなに居心地が良いのかを考えてみました。
①丘なので交通量が少なく、夜は車の音が無く静か。
②山や滝、カフェなど全て程よく歩いていける距離にある。
③ご飯が安くて美味しい。味付けのセンスが良い。(インドとは思えない)
なるほど。沈没要素が3拍子全て揃う。
ちなみにこの絶景はダラムサラから3時間ほどトリウンドという場所までトレッキングをした時の写真です。驚くほど綺麗でした。
まとめ
書き出していると、余計に行きたくなりました。
ほどよい静かさ・街探索の容易さ・ご飯の美味しさが私のツボみたいです。
とはいえ、また行きたいなと思える場所はきっと人それぞれですね。
今後も、また戻りたくなるような素敵な地に出会えますように。
100均で買える!旅のお役立ちグッズ7つ
旅に行く前にちょっと待って下さい。
これから紹介するものは持ってますか?
私は旅行に行くたびに、あれ忘れてた、、これ忘れた、、となります。
自分の備忘録のためにも書き起こしておきます。
1.タコ足コンセント
意外と見落としがちなコレ。
海外に行くと、コンセントが足りなくてデジカメと携帯充電が同時に充電できないなんてこともしばしば。
しかしタコ足があれば解決!
変換プラグ一個とタコ足一個だけで充電事情は特に問題なし。
2.ウェットティッシュ
旅のお供、優等生です。
最近母から伝授した技なのですが、
ウェットティッシュのロールを買って容器から取り出し、ジップロックに入れて持って行きます。
ロールの方がティッシュの大きさが調節しやすいことに気づきました。
これの良いところは、手だけではなく身体も拭けるところ。
旅をしているとお風呂に入れない時って結構あります。
飛行機乗る時間が長い時とか、お風呂に入れない僻地に行った時とか。
そんな時はウェットティッシュの出番です。
3.コンタクトレンズケース
このケース、コンタクトレンズを入れるためだけじゃありません。
私は数日間の旅行なら、洗顔や化粧落とし、クリームからワックスまで全てレンズケースに入れます。
密閉できるし、容器が2つセットなところがバラバラしなくてちょうどいい。
4.保湿グッズ
女性の方だけじゃなくて、男性の方も。
日本は湿潤な国です。海外に行くと思ってもいないほど乾燥する地域があります。
なんといっても、乾燥すると肌が痒くなったり痛くなったりで辛い。
現地でも調達できますが、日本で小さめの一つクリームでも持っておけば良いかと思います。リップクリームとかも。
5.小さいロック
特にバックパッカーの人には必需品です。
ドミトリーなんかに泊まると、個人用ロッカーが使えます。
ただし、ロッカーはあってもロックは自分で用意しないといけないのです。
ダイヤル式が無難です。鍵をなくさないから。
(でも誰かにダイヤルリセットされたら、一貫の終わり。)
私は毎回忘れて後悔します。忘れないように、自分。
6.S菅
海外のバスルームは物を置くスペースが少ない。
脱いだ服とかタオルはどこに置くんだ?みたいな。
シャワールームでは適当な場所にS菅を引っ掛けてビニール袋を吊るして、
中に服やタオルとか色々と入れておくと濡れなくて済みます。
その他にも洗濯紐を引っ掛けるのにも使えるので、2個くらい持っておくと便利。
7.味付け海苔
なぜ、、?と思うかもしれません。
しかし、私は味付け海苔のポテンシャルの高さを共有せずにはいられません。
なぜなら日本食の中でも、軽くてかさばらない代表選手なんですよ。
海外でふと日本が恋しくなった時、味付け海苔でもつまんでみて下さい。
ほら、一瞬にしておにぎり(米なし)がすぐに再現できる...!
スナックやおつまみ代わりになるし、ライスがあればおにぎりができます。
しかも、海外の人に海苔はウケが悪いので、あげると言っても誰も欲しがりません。
そうなれば誰にも邪魔されず、もう海苔はあなただけのものです。
最後に
以上、100均で買える旅のお役立ちグッズでした。
並べてみると、オーソドックスなものばかりでした。
これ以外にも便利なものや工夫の仕方があればぜひ教えて下さい。